明治大学公認競馬サークル 優駿会テュルフィスト

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ギャンブラーは科学者!!?

学校の授業で「科学」について学習した


そのレポートを執筆しているときにふと気づいたことを述べていきたいと思います。




そもそも「科学」とは何か。



人間は生来「信じる」ことが好きな動物で



事象Aが起こり次にBが起こる

また次にAが起こると、次はBがまた起こると思ってしまう。




競馬で言うなら、


馬柱で 1着→5着→1着→5着→?



となったら今回は1着じゃない?と思うのと同じ原理だ。

実際に競馬の場合、たとえ今回また1着だとしてもおそらくそれは馬自身の2走ボケだったりアパパネだったり、体質が弱かったりが所以だ。。




だがしかしこのように人間は法則性を好む生き物だ。



こういった「パターン」の仮定が普遍性と絶対性を持つようになると、それは後に「科学」と呼ばれるようになるのだ。







人間は生来、パターンとしたがる性質があるがゆえに、その集大成である科学はここまで大きな存在となり、社会に受け入れられているのだと思う。










世の中にはさまざまなギャンブルがある。




競馬、競艇、パチンコ、為替、株、ルーレット、トランプゲーム、etc.




どれにも共通するのは、








「過去のデータからの反復性」








例えばウオッカという馬は1600mのレースにめっぽう強い。







全10勝しているうち7勝が1600mでの成績なのだ。だからウオッカが1600mのレースに

出走してきたら「買い」なのだ。







だがしかし、これは科学にはならない。なぜかと言えば、これは「ウオッカ」というたった1頭の馬による例であって、決して反復性を保証されたものではない。

しかも実際にウオッカ自身も1600mのレースで一度負けている。だから競馬に関して言えば、対象が動物ということもあるし、




あくまで「傾向」であり、


100%を保証する「科学」にはなりえないのだ。

(仮に科学になったとしたら、その馬のオッズは1,0倍になるだろう)。







だがしかし、競馬ファンは科学に近いものを探る。


宝くじの「高額当選の秘訣」はこんなもんなので参考にしなくて良い。



2012y01m19d_141714847.jpg

http://kaiun-kofuku.com/kaiun/hiketsu.html  より引用




科学」はあっても「超科学」=擬似科学は好まない。




なぜならそれは、科学はニンゲン生来の「信じる」ことによって生まれた「パターン」による集大成であり、「科学」は得てして社会に役立つし、人間が「考えた」末にあるものだからだ。




しかし「超科学」(=オカルト、占いなど)は「考える」ことはしない。ひたすら「受け入れる」だけであり、それがオーバーヒートすると、たちの悪い宗教となり、オウムのような最悪の事態へ発展する。

まぁある意味「信じ」てはいるのだが。「考える」というフィルターを通した上での「信じる」ではない。



占いなんかが中高生に人気なのは、自己の価値観が揺らぐ時期であるからだ。

つまり、今までは周囲の言うことを従順に信じてきたが、その今まで「信じ」てきたことと、新しく「信じる」ことが衝突する。

そのときどちらが「真」なのかに奔走し、価値観が揺らぐがゆえに占いなどに頼るのではなかろうか。




 大方、私の意見は今述べたようなことに尽きる。




 しかし一つ触れておきたいのは、現代、私を含め多くの人は、科学を「考えた」結果によって得たものでなく、科学自体を受け入れているのではないかと危惧する。




とどのつまり、

我々も占いや宗教を信じる人と同じように、科学に頼っているのだ。鵜呑みにしてしまっているのだ。





 私は「受身」という態勢が大嫌いだ。今の大学生は全入時代をいいことに何となく大学に来て、単位のためにレポートを書き、金のためにバイトをし、何か失ってしまったように思う。




 私がこのように考えたのは「浪人」という経験があり、大学に行く意味について考えたからだ。そのときこそ、




「自ら考え、自ら学び、自ら行動する、創造する」






という姿勢を学んだ。本来、「科学」というのも「考え」、「疑い」、そして「自ら創造」することによって成り立つものなのではないかと思う。




 だから自ら「考える」ことがもっと必要とされるのだ。




 ギャンブルをやれ、とは言わないが、だがギャンブラーと言われる人、特に収支をプラスとしている人たちを見習う必要があるのかと思う。




 その人たちは考えに考え、俗に言う「必勝法」というものを手にしたに違いない。

決して「運」でやっているのではない。「運」はまぐれでその日は勝てるかもしれないが、永遠ではない。ギャンブルのプロと呼ばれる人たちは、統計的に「勝つ」ことに成功した。




 つまり一種の「パターン」を手にしたのだ。これは考えた末の勝利の方程式。

100発100中で勝つことが保証されないので「科学」とは呼べないかもしれないが、「準科学」的賞賛を浴びても良いのではないかと思う。








 今ある「科学」を鵜呑みにしてしまっている昨今、

私たちはギャンブル精神から「考える」ということを学び、

それによって「受身」社会を打開していけるのではないかと思う。





鈴木祥太
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  1. 2012/01/19(木) 14:08:10|
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