明治大学公認競馬サークル 優駿会テュルフィスト

2013年度より唯一の明治大学公認競馬サークルとなりました!不定期に更新します!

高知・九州競馬旅行!~高知編~

3月だ。単位を落とした忌々しき試験期間も終わり、晴れて“春休み”と呼ばれる長期休暇を満喫している。いや、好きで休んでいるわけじゃないんだよ? 「入試やってるからキャンパス来んな」という大学側からのお達しなのだ。ゆえに仕方がないので大学に行かないでやっている。ほ、ほんとだぞ?(震え声

…とまぁ冗談はさて置き、暦の上でも2月4日には立春を迎え、私は人生初の“大学生の春休み”というお楽しみコンテンツを迎えている。何を隠そう、大学生の春休みは長い。私大なら2月の頭から3月一杯までの約2ヵ月間もあり、これが高校生までとの大きな違いと言うこともできよう。そのため、ある者は短期留学やインターンなどに参加して将来を見据え、ある者は親しい間柄でスキーやスノボへ行ってその仲を更に深める。4年生ともなれば纏まった休日を取れる最後の機会であり、だからこそ“学生生活の最後に何かしらの思い出を作りたい”との想いが強いであろうことは想像するに難しくない。
こんな時候の挨拶をダラダラ書いているうちに、文章の着地地点を見失い、どう結べばいいか分からなくなったことは内緒である。スペースの無駄遣いとか言われる。ちなみに私の春休みは、短期集中的に自動車教習所へ通おうと決心してスノボなど数件の誘いを断ったものの、いざ教習所へ予約の連絡を入れたら「春休み一杯は埋まってる」と言われ、予定が何一つ無くなってしまった次第だ。いわゆるヒマ人である。

そんな2月のある日、テュルフィストの先輩3人から競馬場めぐりの旅の同行者の募集をしている旨のLINEが来た。これぞ渡りに船。どうせ家にいてもゴロゴロする日常を送るだけなので、非日常を味わいに参加した。非日常は大事だ。穏和な日々にも、ちょっとした刺激を与えないと緩みきってしまう。だからと言って、未来人や宇宙人・超能力者たちと戯れたり、家のベランダに出たらシスターさんが引っかかってたりする非日常は望んでないけどさ。あーあ、こういうこと書くから私の読むラノベのジャンルが特定されるんだな、うん。
脱線したので話を戻そう。その非日常、もとい旅行の途中で先輩から「そういや最近、テュルフィストのブログ更新してなくね? どうせヒマなんだろうから、お前この旅行のことブログに載っけてよ」と有難い御言葉を頂戴し、渋々この旅レポを書いているわけだ。いや、いいんだよ? 高校時代も合宿とかの報告は私が執筆担当だったから、こんなのお茶の子さいさいだ。遅筆という欠点を除いては。

さて、あまりにも前置きが長いとそれはそれで怒られてしまいそうなので、本題に入るとしようか。


2月8日(日)、8:30に羽田集合。川崎の臨海部在住の私としては、チャリで空港まで行ってしまった方が早いし交通費がかからないのだが、ターミナルビルの下を自転車走行すると尋常でないほどに浮くのである(実証済)。そもそも空港には駐輪場がない。断念。本日の目的地は高知である。高知競馬場だ。やはり高知はパッとしないからか、飛行機内でも空席が目立った。乗ってるおっちゃんたちも東京土産をぶら下げて、いかにも“出張帰りです”といった感じであり、これから高知へ旅行しようとしているのは私たちぐらいしかいなかったように思える。事実そうなのだろうか?笑
ところ変わって高知竜馬空港。どーでもいいけど、徳島阿波おどり空港にしろ富士山静岡空港にしろ、何でもかんでもご当地名物を空港名に冠すればいいってもんじゃないと思うんだよねー。山形に至っては“おいしい山形空港”だからなぁ…。ともかく、いくらこの旅が競馬場を巡る旅だからと言って、このまま直行で高知競馬場に行くのも味気ない。「せっかく来たんだ、ちょいと観光でもしようぜ!」と、ここまでは全員一致した考えだったのだが、誰も高知での観光プランを練ってないことが発覚する。「とりあえず城でも行っとけばいいんじゃね?」と単細胞な思いつきで急遽レンタカーを借り、先輩の運転で岡豊城跡と高知城へ。うん、高知の歴史に詳しくなった。そんな気がする。
岡豊城高知城
↑左が岡豊城跡で、右が高知城。これが高知の城の数々だ!

実はこの旅行の発起人でもある鈴木祥太・佐藤侑顕氏の元テュルフィスト代表2人組は、高知競馬場と佐賀競馬場を訪れれば“全国にある中央・地方の競馬場を全制覇する”という偉業を成し遂げられるという。その一環で、高知競馬で協賛レースを申し込んだとか。その名も、「全場制覇への道特別」。2月8日の高知6Rだ。しかし、高知競馬場に着いたのは5Rの発走直後という、超ギリギリ。さらにレースの協賛者と同伴者は指定席に通されるのだが、高知競馬の係員さんの手違いで通してもらうまでに十数分かかる、というアクシデントも発生。どうやらレースに協賛しただけではVIPルームには通してもらえないらしいようで…。ただし、なんと20歳以上の協賛者と同伴者にはご当地競馬新聞がタダでもらえます。いい? ポイントは20歳以上だよ。未成年はもらえないよ。結局あまり予想している時間がなく、協賛レースなのに皆さんあまり馬券を買っていなかったようで。あ、いや、地方なのに3連単を40点も買ったアホや1番人気の複勝に1万ぶち込んでオッズを動かした男もいたね(´Д` ;)
高知①高知②
高知③高知⑤
↑高知競馬場

そんでレース。1番サンデーテイオーと4番マイネルウインザーが1番人気を争う様相。でも、結果は6番人気マチカネカミカゼが8番人気カヤドーモトクンを連れて1、2着。1番人気サンデーテイオーはようやく3着までで、なんと高知で3連単が14万を越える大荒れだった。
高知競馬①高知競馬②
↑はい、地全協ありがとう!

ここでちょっと話がそれるが、高知競馬場はシャトルバスが少ない。…少ないというより、2本しかない。1R前の高知駅→競馬場と、最終レース後の競馬場→高知駅の2本だ。そんでもって高知競馬場は高知市街から離れた山の中にあり、徒歩で行くことも不可能。いわゆる陸に孤島。つまり自家用車が無い人は、1日中高知競馬場に軟禁されることになる。ゆえに、観光のために借りたレンタカーがここで活きたわけだが、そのレンタカーの返却時刻が午後8時で、高知競馬を最終レースまでやっていると間に合わないのだ。さらに高知城で会った観光ボランティアのおっちゃんが、「高知来たら、桂浜の坂本龍馬像見ないと来た意味ないでぇ」とのたまわってらっしゃったので、高知競馬を8Rで中断。真っ暗な山道を桂浜へ。夜の桂浜にそびえ立つ坂本龍馬像は、そこだけライトアップされていて、そこはかとなく…不気味でした(笑)

高知駅まで戻って車を返却したら、夕食の時間。別に競馬で勝ったわけじゃないけど、旅先でケチるのは私の旅行の流儀に反するので、駅前のお店で土佐の名物御膳を注文。うまかったわ~。
土佐御膳
↑高知の名物だけが乗ってる御膳だとか。

今夜は次の目的地へ移動するために、深夜バスを利用。21時過ぎのバスに乗るので、高知の滞在時間、なんと10時間!(笑) そういや、旅行中の移動に深夜バスを使うのって初めてだな…。
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  1. 2015/03/08(日) 20:02:45|
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